HOME > スタッフブログ

スタッフブログ

2021年7月16日
2021年1月、横浜市鶴見区にある工場で約1050平方メートルが焼けた火事で、警察はこの工場の元警備員の男を放火などの疑いで逮捕しました。

 神奈川県大和市の容疑者の男は1月14日未明、鶴見区の工場に侵入し、段ボールに火を付けて1050平方メートルを燃やした疑いが持たれています。

 工場では作業員数名が働いていましたが、けがはありませんでした。

 警察によりますと、容疑者の男は当時、工場の警備員で、事件当日は休みでした。
 防犯カメラの映像などから関与が浮上したということです。
 取り調べに対して「供述を拒否します」と話しています。
 工場では敷地内の倉庫でも火災が起きていて、警察は関連についても調べています。

<YAHOOニュース2021/7/15 10:37配信>より

この容疑者の男は工場からパソコンを盗み、転売したことですでに警察に逮捕起訴されています。盗みに入って、証拠を消すために放火するのは常套手段ですが、お世話になった勤務先で盗みを働き、なお火をつけるという行動は常軌を逸しています。

放火という犯罪は最も卑劣ですべてを消し去ってしまいます。この男は取り返しのつかないことをしてしまったのです。

せめて、自分のした行為を悔い、罪を償ってほしいです。
Share on Facebook

2021年7月9日
7月豪雨から1年となるのを前に大分市は7月5日から水害を監視するカメラの運用を始めました。

昼夜を問わず、24時間鮮明な映像がリアルタイムで配信されます。大分市は8300万円をかけて大分市内にある中小河川や浸水被害が相次ぐ道路など26か所に水害監視カメラを設置しました。

5日から大分市津守地区や八幡地区など9か所で映像配信をスタートさせました。映像は大分市の水害監視カメラの専用サイトや、動画投稿サイト「YouTube」でライブ配信されています。

高感度カメラによって夜間でも鮮明な映像を確認できるため、自宅にいながら水害の危険性を把握することができます。

「避難判断の目安にしていただくここまで来たら避難の準備をしようとか家族や職場で話し合っていただきたい」と、大分市の担当者は話しました。

大分市は今月末までに残る17か所の映像も公開する予定で、洪水ハザードマップなどと一緒に災害時に早めの避難を促す情報として活用します。

<YAHOOニュース2021/7/5(月) 19:58配信>より


ここ最近の豪雨は、今まで経験したことにない量の雨が、短時間に降ることにより、河川の氾濫や土砂崩れを招きます。大分市のように河川の水位がリアルタイムに市民が確認できることによって、避難の判断材料になり、人命救助にも役に立ちます。

このような設備が全国に広がれば、水害で尊い命を落とさずに済むかもしれません。
Share on Facebook

2021年6月30日
北海道斜里町の温泉施設に侵入し、防犯カメラ2台を盗んだ疑いで、容疑者の男が逮捕されました。男は、5月22日の午前8時半から午後1時にかけてオホーツク海側の斜里町富士にある温泉施設に侵入し、防犯カメラ2台を盗んだ建造物侵入と窃盗の容疑が持たれています。
 防犯カメラが無くなっていることに気づいた温泉組合の男性が、警察に通報し、警察は温泉内の別の防犯カメラの映像から男を特定して、28日に逮捕しました。
 この温泉施設は温泉組合が運営する無人の温泉です。
 当時、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の影響で、一般の人は入浴できないことになっていましたが、建物は無施錠でした。
 建物の中にはドラム缶を加工して作った料金箱が置かれていましたが、温泉組合によりますと、料金箱を動かそうとしたこん跡が残っていたということです。
 警察は男の認否を明らかにしていません。

<YAHOOニュース 6月28日(月)22時50分配信>

容疑者の男は、カメラの行方も「分からない」と供述している様子ですが、取り外したカメラ以外のカメラに姿が映っていたので、逮捕されています。

料金箱を持ち出すか、中のお金を取ろうとし、失敗したために証拠を隠滅するためにカメラを取り外したのかもしれません。施設に設置してある全てのカメラを認識していたわけではなかったのでしょう。頭隠して尻隠さずといった具合です。

カメラが取り外されたということは、手の届く場所に設置されていたのかもしれません。設置する場所、向きによって不審者に対してもっとアピールできるかもしれません。
カメラ設置ステッカーや看板なども効果があります。カメラだけで犯罪を防ぐことはやはり難しいといった事例です。
Share on Facebook

2021年6月25日
6月18日の早朝、茨城県内にある電気工事会社の資材置き場。白いワゴン車を横付けして出てきたポロシャツを着た男は現場に着くなり、まず軍手をはめました。
次に、車の横のドアをゆっくりと開け、そして、あたりを見回しながら近づいたのは、エアコンの配管。
男は、配管を両手に持つと、次々にワゴン車へと運び入れます。これを、ひたすら休みなく、30回も繰り返しました。男はドアを閉め、今度は後ろのドアを開けて、配管のある方へと向かいます。またしても、配管を繰り返し運び入れたのは69回!

このまま逃走するかと思われたが、男は突然、どこかへ歩き出し、戻ってきた男の手には、なんと配管が。70回目の積み込みは運転席でした。
30分間かけ、合計150kgの配管を積んだ車は、現場を立ち去っていきました。

被害に遭った電気工事会社の方は、「このへんぐらいまで配管はありました。被害額は10万円~15万円と思います」と語りました。

資材置き場には、エアコンの室外機や洗濯機なども置かれていたにもかかわらず、なぜ、配管だけが狙われたのでしょうか。
考えられる理由は、配管に銅が使われていたことです。今現在、国内の銅の価格は、1年前と比べても、2倍以上も高騰し、過去最高の値がついています。いち早くコロナ禍から回復した中国の需要が増加したことなどが影響しているといわれます。このため、売りさばく目的で、銅の配管を盗んだ可能性もあると被害男性は話しました。

窃盗被害に遭った男性は「車を見ると同業者っぽい。知っている人ではないと持って行かないと思う。毎日ムカつきます」と話しました。

<FNNプライムオンライン 2021年6月24日18:00配信>より



金属の下取り価格が高騰すると、連動して金属物の盗難が増えます。銅だけでなく、鉄、アルミニウムの価格も高騰しています。普段では見向きもされないような廃棄物ですが、価格が高騰すると転売するメリットが出てきます。ただし、この配管は電気工事会社の持ち物です。エアコン御取り換えの際に回収してきたものです。他人の物を勝手に持ち出して換金するなんて許されない行為です。業界のことをよく知っている同業の仕業の疑いもなくはありません。
廃品に見えても資源です。金属価格が高騰する中、今では資産ともいわれるでしょう。

屋外に置いておくことで狙われます。
セキュリティハウスは、屋外の資材置き場の防犯を得意としています。
狙わせない対策こそ本当の防犯です。
ご相談はお気軽に。

https://www.securityhouse.net/security/post-64.html
Share on Facebook

2021年6月17日
おととし、大阪・吹田市の交番で警察官が襲われ拳銃を奪われた事件から16日でちょうど2年が経過しました。警察は事件後、大阪府内のすべての交番に防犯カメラを設置するなど、安全対策を強化しています。

2019年6月16日の早朝、吹田市の交番で、巡査長が包丁で襲われ拳銃を奪われ、被告の男性が強盗殺人未遂などの罪で起訴されました。一時、意識不明の重体となった巡査長はその後回復して警察署での事務作業にあたっていて、今では軽いジョギングができるようになったということです。警察は事件を受けて、ことし3月までにおよそ650か所の交番と駐在所すべてに内部と外部を写す防犯カメラを設置しました。さらに、人の接近を感知するセンサーの整備を進めています。

一方、ことし3月、東大阪市の交番で落とし物を拾ったと届け出た男子高校生が警察官に刃物を突きつけて拳銃を奪おうとしたとして逮捕されるなど、交番を狙った事件はその後も起きています。警察は、交番や駐在所で訓練を続けるとともに、ことし4月には交番などで勤務する警察官の安全を指導する担当を新設していて、「安全を確保し、地域の人が訪れやすい交番や駐在所を目指したい」としています。

<NHK NEWSWEB 2021.6.16 00:25配信>より


拳銃を奪おうと警察官を襲う事件は後を絶ちません。日本では拳銃を所持することは禁じられており、不法に所持すると厳しく罰せられる場合もあります。もし拳銃を手にしたとしたならば、人を傷つけるために使用される可能性が非常に高いと思います。

お巡りさんが拳銃を持っているのは、そんな人を傷つけようとする輩から、一般の人を守るためです。そんなお巡りさんを襲うなんてことが、この世の中にどれだけ損害を与えるかということを理解してほしいです。

一般の人を守るために危険に身をさらして働いているお巡りさんを守るのはとても大切なことです。もしもの時のために防犯カメラ、防犯センサーは全ての交番に装備しなければならないと思います。
Share on Facebook

2021年6月10日
安心して暮らせる街について

5日夜、神奈川県綾瀬市の市道で自転車に乗っていたとみられる高齢の男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。

現場には車両の部品の一部とみられるプラスチック片が落ちていたことなどから警察はひき逃げ事件として捜査しています。

 

5日午後9時前、綾瀬市早川の市道で、車で通りかかった女性から「道路上に男性が倒れて頭にケガをしている」と消防に通報がありました。

警察によりますと、現場の道路の中央付近に自転車とともに男性が倒れていて、男性は病院に運ばれましたが、頭を強く打っていたことからおよそ4時間半後に死亡しました。

男性は所持品などから70代とみられ、警察が身元の確認を進めています。

現場では近所の男性が「ドン」という衝突音を聞いたと話しているほか、車両の部品と思われるプラスチック片が残されていたということで、警察はひき逃げ事件として、周辺の防犯カメラの映像を調べるなどして捜査しています。

現場は、住宅と畑の間を通る片側1車線の見通しのよい直線道路ですが、夜間は暗く、交通量は少ない場所だということです。

 

 

<NHKニュース2021年6月9日 7時40分配信>より

 

 

交通事故の検証に防犯カメラの映像が多く使われています。今回の事故の場合も周辺の防犯カメラを警察が一個ずつ映像を確認して怪しい車をピックアップし犯人逮捕につなげています。

街頭防犯カメラの設置台数もどんどん増えてきて、屋外の犯罪も減りつつあります。しっかりと証拠を記録することにより、事故を起こしても逃げられない、環境づくりによってさらに犯罪が起こしにくい安心して住める街にも防犯カメラが一役買っています。

Share on Facebook

2021年5月26日
三重県鈴鹿市のとある神社に設置された防犯カメラ。さい銭箱の下、そこに現れた怪しい影…動物です。某動植物園によりますと、「アライグマ」ではないかというこの動物。

  
鈴から吊るされている綱の所まで行き、何をするかというと…前足を2回叩き、頭を下げてお辞儀をしているではありませんか!?
そして1匹が去ったあと、さらにもう1匹、別のアライグマが。こちらも2回拍手。まるで「参拝」しに来たようにもみえます。神社の宮司に聞いてみると。
「人間がお参りしているような姿で、(映像を見た時は)噴き出してしまいましたけども、愛くるしさを感じました」(宮司)


 
もともと、さい銭泥棒対策として設置したというこの防犯カメラ。アライグマが映ったのは初めてだといいます。さらに、宮司が驚いたことが...なんと、アライグマはちゃんと作法を守っていたというのです。「「二礼二拍手一礼」の参拝が基本。確かにその通りに拝んでいきましたね」(宮司)
  
そんなアライグマですが、この神社では、犯人はアライグマと思われる“いたずら被害”も過去にあったといいます。「壁面に、色が変わっている板のところがありますが、以前は古いもので穴が開いていまして、そこから小動物が入った形跡がございました。拝殿の中に奉納の額縁とかが掛けてあったのですけが、全部落とされていまして、ガラスが入っているものはバラバラに割れている状態で掃除が大変でした」(宮司)
  
アライグマはなぜ“参拝”のような動きをしたのか。某動植物園によると、アライグマは手先が器用な動物。綱の先の所に興味があって触ってみたくなったのではないかと話しています。
   
<YAHOOニュース5/25(火) 11:02配信>より
  

防犯目的で設置したカメラが、思わぬ光景を記録してくれました。もしかしたら、このアライグマは拝殿の額縁を壊したことをお詫びするために参拝をしていたかもしれませんね。
   
  
カメラは時として意図しないものを映し出し、記録してくれます。もちろん犯罪抑止にも一役買っていますが、それ以外に普通なら気が付かないような不思議な様子も持ち主に知らせてくれます。防犯だけではない、優しく見守るといった用途にも活用できるのですね。
Share on Facebook

2021年5月14日
東京・豊島区で、都営地下鉄の駅のトイレに設置されている芳香剤に放火したとして、55歳の男が逮捕されたました。


容疑者の男は去年、都営三田線・巣鴨駅の公衆トイレで放火した疑いがもたれています。警視庁によると、容疑者の男は壁に設置されている芳香剤にライターで火をつけて立ち去っており、火は壁の一部に燃え広がっていたとされています。

容疑者の男は当時、板橋区内で日雇いの仕事をした帰りだったといいます。取り調べに対し、「仕事で色々あってむしゃくしゃしてやった」と容疑を認めています。

事件の約30分後にはJR巣鴨駅のトイレでも放火事件があり、警視庁が関連を調べています。

<YAHOOニュース 5/10(月) 14:30配信>より


公衆トイレはみんなが利用する公共施設の中でも特異な存在な場所です。なくてはならないですが、どうしても汚れてしまうものです。しかし、みんなが気持ち良く使うためには、一人一人が思いやりを持って綺麗に使うという事を心掛けなければなりません。入った時に汚れているとあまり気分のいいものではありませんし、逆にきれいに清掃されていれば、気持ちよく爽快な気分にもなります。そんな場所だからこそ、落書きや破壊行為は決してやってはいけないものです。
放火はもってのほかです。壁が焼けてしまえば、補修するのにも時間が掛かり、その間使用できなくなります。

いやなことがあって、むしゃくしゃする、なんてことは、生きていれば誰しもが経験するものです。破壊行為に及ぶ前に、もう一度冷静になって、公共施設を大切にしようと考えましょう。
例えば、汚れた場所を少しでもきれいにする。なんて行動が他の利用者に気分を良くする、なんて想像しただけでもいいのかもしれませんね。
Share on Facebook

2021年5月7日
栃木県上三川町の養豚場から豚45頭が盗まれ、被害額は約135万円に上るとみられることが分かりました。警察によりますと、この養豚場を経営する男性から「豚が盗まれている」と届け出がありました。

この養豚場では約400頭を飼育していて、豚は男性が最後に頭数を記録した3月31日から5月1日までの間に合わせて45頭盗まれたと見られています。

この施設に防犯カメラは設置されておらず、不審者の目撃情報も確認されていないということです。警察は窃盗の疑いで調べています。

北関東では去年夏から秋にかけて足利市などで家畜や果物が盗まれる事件が多発していました。


<YAHOOニュース 5/5(水) 19:20配信> より


昨年秋に群馬県でも養豚場での盗難被害が多発し、一部県が負担し養豚場に防犯カメラ設置が進んでいました。栃木県でも防犯カメラやセンサーライトなどの設置を推奨するチラシを配布するなどの注意喚起は行っていました。
勿論、カメラが設置されたとて盗難被害を防ぐことはできなかったかもしれません。カメラが設置されていれば、映像をさかのぼって確認できたかもしれません。

養豚農家の方からすると、手塩にかけて育てた豚が盗難に遭うという事は被害額135万円以上に悔しく、やりきれない気持ちになったと思います。

セキュリティハウスは狙わせない、入らせない、あきらめさせることで、犯罪被害に遭う可能性を極限まで低くします。ご相談はお気軽に。
防犯専門企業の全国ネットワーク、セキュリティハウスにお任せください。
Share on Facebook

2021年4月28日
事件は4月21日夕方、群馬県内で起きました。目出し帽をかぶった3人組が、閑静な住宅街に現れました。すると、そのうちの1人が持ってきたトンカチのようなもので窓ガラスをたたき始めます。しかし、防犯ガラスだったため、なかなか割ることができません。それでも力強く何度もたたき続け、窓ガラスを破壊しました。窓の前に現れてから、わずか40秒で家の中へ侵入しました。

防犯カメラが次に窃盗犯を捕らえたのは、侵入から5分後でした。家から出てきた全身黒づくめの人物が持っているのは金庫。それを大胆にも放り投げました。侵入から6分後、今度は両手いっぱいのブランドバッグなどを持って出ていきます。さらに、その後ろからは大量の金品を抱えた青い服を着た人物が現れ、こちらも手際よく運び出します。放り投げた金庫もしっかりと回収。その後も、窃盗犯は大胆な犯行を続けます。

そこへ、買い物で出かけていたこの家に住む男性が帰宅してきました。男性に気づいた3人組がとった行動は、走ったまま柵へと飛び移り、あっという間に現場から姿を消してしまいます。
別の防犯カメラには、3人組の窃盗犯が黒い車で逃走していく様子を捉えていました。侵入からわずか8分間の出来事でした。

部屋は荒らされて、現金50万円にブランドバッグなどが盗まれ、被害額およそ300万円にも及びました。8分間に及ぶ窃盗劇の間、家の中には小学6年の男の子と1歳の赤ちゃんがいました。窃盗犯を目撃した男の子は「自分はもう怖くて何をしたらいいか分からないので、ずっと止まっていました。足が震えたまま...」

3人組が窓ガラスをたたいていたその時、小学6年の男の子と1歳の男児を抱いた祖母はリビングにいました。恐怖を感じた男の子と祖母は玄関の方に逃げました。窓ガラスを割り、家へと侵入してきた2人は現金などがある部屋へ向かいました。残る1人は玄関に向かい、子どもら3人が逃げないように見張り役をしていました。

窃盗犯を目撃した男の子は「玄関から逃げようとしてて、もし(犯人の)足が速くて捕まったら、もっとひどい目に遭わされそうかなって思って逃げずに見つかった」

警察は窃盗事件として、防犯カメラに写った3人組の人物の行方を追っています。

<YAHOOニュース4/27(火) 18:48配信>より

まるで映画のような大胆な犯行。家主の男性が買い物に出た僅かなすきを狙った犯行です。侵入経路も含め、計画的な犯行です。防犯カメラの映像も残っているので、犯人の逮捕はおそらくは、そんなに時間が掛かるものでは無いと思います。

しかし、鉢合わせをした男の子と祖母にけがはなかったものの、この恐怖の体験はトラウマになり、深く心に傷を負ったことだと思います。この傷は盗難に遭った金品の何十倍にもなるような大きな被害です。

そんな被害者を作らないこと、加害者を作らないことが真の意味での防犯です。
ガラスを割ろうと塀を乗り越えた時に警察官に見つかったらガラスも割られずに、逃げていたことでしょう。犯罪者も作らなかったことになります。まずは狙わせないという強い意志が大事です。
セキュリティハウスは狙わせない、入らせない、あきらめさせることで、犯罪被害に遭う可能性を極限まで低くします。ご相談はお気軽に。
防犯専門企業の全国ネットワーク、セキュリティハウスにお任せください。
Share on Facebook