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防犯カメラが盗難に?

北海道斜里町の温泉施設に侵入し、防犯カメラ2台を盗んだ疑いで、容疑者の男が逮捕されました。男は、5月22日の午前8時半から午後1時にかけてオホーツク海側の斜里町富士にある温泉施設に侵入し、防犯カメラ2台を盗んだ建造物侵入と窃盗の容疑が持たれています。
 防犯カメラが無くなっていることに気づいた温泉組合の男性が、警察に通報し、警察は温泉内の別の防犯カメラの映像から男を特定して、28日に逮捕しました。
 この温泉施設は温泉組合が運営する無人の温泉です。
 当時、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の影響で、一般の人は入浴できないことになっていましたが、建物は無施錠でした。
 建物の中にはドラム缶を加工して作った料金箱が置かれていましたが、温泉組合によりますと、料金箱を動かそうとしたこん跡が残っていたということです。
 警察は男の認否を明らかにしていません。

<YAHOOニュース 6月28日(月)22時50分配信>

容疑者の男は、カメラの行方も「分からない」と供述している様子ですが、取り外したカメラ以外のカメラに姿が映っていたので、逮捕されています。

料金箱を持ち出すか、中のお金を取ろうとし、失敗したために証拠を隠滅するためにカメラを取り外したのかもしれません。施設に設置してある全てのカメラを認識していたわけではなかったのでしょう。頭隠して尻隠さずといった具合です。

カメラが取り外されたということは、手の届く場所に設置されていたのかもしれません。設置する場所、向きによって不審者に対してもっとアピールできるかもしれません。
カメラ設置ステッカーや看板なども効果があります。カメラだけで犯罪を防ぐことはやはり難しいといった事例です。
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