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スタッフブログ

2021年5月26日
三重県鈴鹿市のとある神社に設置された防犯カメラ。さい銭箱の下、そこに現れた怪しい影…動物です。某動植物園によりますと、「アライグマ」ではないかというこの動物。

  
鈴から吊るされている綱の所まで行き、何をするかというと…前足を2回叩き、頭を下げてお辞儀をしているではありませんか!?
そして1匹が去ったあと、さらにもう1匹、別のアライグマが。こちらも2回拍手。まるで「参拝」しに来たようにもみえます。神社の宮司に聞いてみると。
「人間がお参りしているような姿で、(映像を見た時は)噴き出してしまいましたけども、愛くるしさを感じました」(宮司)


 
もともと、さい銭泥棒対策として設置したというこの防犯カメラ。アライグマが映ったのは初めてだといいます。さらに、宮司が驚いたことが...なんと、アライグマはちゃんと作法を守っていたというのです。「「二礼二拍手一礼」の参拝が基本。確かにその通りに拝んでいきましたね」(宮司)
  
そんなアライグマですが、この神社では、犯人はアライグマと思われる“いたずら被害”も過去にあったといいます。「壁面に、色が変わっている板のところがありますが、以前は古いもので穴が開いていまして、そこから小動物が入った形跡がございました。拝殿の中に奉納の額縁とかが掛けてあったのですけが、全部落とされていまして、ガラスが入っているものはバラバラに割れている状態で掃除が大変でした」(宮司)
  
アライグマはなぜ“参拝”のような動きをしたのか。某動植物園によると、アライグマは手先が器用な動物。綱の先の所に興味があって触ってみたくなったのではないかと話しています。
   
<YAHOOニュース5/25(火) 11:02配信>より
  

防犯目的で設置したカメラが、思わぬ光景を記録してくれました。もしかしたら、このアライグマは拝殿の額縁を壊したことをお詫びするために参拝をしていたかもしれませんね。
   
  
カメラは時として意図しないものを映し出し、記録してくれます。もちろん犯罪抑止にも一役買っていますが、それ以外に普通なら気が付かないような不思議な様子も持ち主に知らせてくれます。防犯だけではない、優しく見守るといった用途にも活用できるのですね。
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2021年5月14日
東京・豊島区で、都営地下鉄の駅のトイレに設置されている芳香剤に放火したとして、55歳の男が逮捕されたました。


容疑者の男は去年、都営三田線・巣鴨駅の公衆トイレで放火した疑いがもたれています。警視庁によると、容疑者の男は壁に設置されている芳香剤にライターで火をつけて立ち去っており、火は壁の一部に燃え広がっていたとされています。

容疑者の男は当時、板橋区内で日雇いの仕事をした帰りだったといいます。取り調べに対し、「仕事で色々あってむしゃくしゃしてやった」と容疑を認めています。

事件の約30分後にはJR巣鴨駅のトイレでも放火事件があり、警視庁が関連を調べています。

<YAHOOニュース 5/10(月) 14:30配信>より


公衆トイレはみんなが利用する公共施設の中でも特異な存在な場所です。なくてはならないですが、どうしても汚れてしまうものです。しかし、みんなが気持ち良く使うためには、一人一人が思いやりを持って綺麗に使うという事を心掛けなければなりません。入った時に汚れているとあまり気分のいいものではありませんし、逆にきれいに清掃されていれば、気持ちよく爽快な気分にもなります。そんな場所だからこそ、落書きや破壊行為は決してやってはいけないものです。
放火はもってのほかです。壁が焼けてしまえば、補修するのにも時間が掛かり、その間使用できなくなります。

いやなことがあって、むしゃくしゃする、なんてことは、生きていれば誰しもが経験するものです。破壊行為に及ぶ前に、もう一度冷静になって、公共施設を大切にしようと考えましょう。
例えば、汚れた場所を少しでもきれいにする。なんて行動が他の利用者に気分を良くする、なんて想像しただけでもいいのかもしれませんね。
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2021年5月7日
栃木県上三川町の養豚場から豚45頭が盗まれ、被害額は約135万円に上るとみられることが分かりました。警察によりますと、この養豚場を経営する男性から「豚が盗まれている」と届け出がありました。

この養豚場では約400頭を飼育していて、豚は男性が最後に頭数を記録した3月31日から5月1日までの間に合わせて45頭盗まれたと見られています。

この施設に防犯カメラは設置されておらず、不審者の目撃情報も確認されていないということです。警察は窃盗の疑いで調べています。

北関東では去年夏から秋にかけて足利市などで家畜や果物が盗まれる事件が多発していました。


<YAHOOニュース 5/5(水) 19:20配信> より


昨年秋に群馬県でも養豚場での盗難被害が多発し、一部県が負担し養豚場に防犯カメラ設置が進んでいました。栃木県でも防犯カメラやセンサーライトなどの設置を推奨するチラシを配布するなどの注意喚起は行っていました。
勿論、カメラが設置されたとて盗難被害を防ぐことはできなかったかもしれません。カメラが設置されていれば、映像をさかのぼって確認できたかもしれません。

養豚農家の方からすると、手塩にかけて育てた豚が盗難に遭うという事は被害額135万円以上に悔しく、やりきれない気持ちになったと思います。

セキュリティハウスは狙わせない、入らせない、あきらめさせることで、犯罪被害に遭う可能性を極限まで低くします。ご相談はお気軽に。
防犯専門企業の全国ネットワーク、セキュリティハウスにお任せください。
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2021年4月28日
事件は4月21日夕方、群馬県内で起きました。目出し帽をかぶった3人組が、閑静な住宅街に現れました。すると、そのうちの1人が持ってきたトンカチのようなもので窓ガラスをたたき始めます。しかし、防犯ガラスだったため、なかなか割ることができません。それでも力強く何度もたたき続け、窓ガラスを破壊しました。窓の前に現れてから、わずか40秒で家の中へ侵入しました。

防犯カメラが次に窃盗犯を捕らえたのは、侵入から5分後でした。家から出てきた全身黒づくめの人物が持っているのは金庫。それを大胆にも放り投げました。侵入から6分後、今度は両手いっぱいのブランドバッグなどを持って出ていきます。さらに、その後ろからは大量の金品を抱えた青い服を着た人物が現れ、こちらも手際よく運び出します。放り投げた金庫もしっかりと回収。その後も、窃盗犯は大胆な犯行を続けます。

そこへ、買い物で出かけていたこの家に住む男性が帰宅してきました。男性に気づいた3人組がとった行動は、走ったまま柵へと飛び移り、あっという間に現場から姿を消してしまいます。
別の防犯カメラには、3人組の窃盗犯が黒い車で逃走していく様子を捉えていました。侵入からわずか8分間の出来事でした。

部屋は荒らされて、現金50万円にブランドバッグなどが盗まれ、被害額およそ300万円にも及びました。8分間に及ぶ窃盗劇の間、家の中には小学6年の男の子と1歳の赤ちゃんがいました。窃盗犯を目撃した男の子は「自分はもう怖くて何をしたらいいか分からないので、ずっと止まっていました。足が震えたまま...」

3人組が窓ガラスをたたいていたその時、小学6年の男の子と1歳の男児を抱いた祖母はリビングにいました。恐怖を感じた男の子と祖母は玄関の方に逃げました。窓ガラスを割り、家へと侵入してきた2人は現金などがある部屋へ向かいました。残る1人は玄関に向かい、子どもら3人が逃げないように見張り役をしていました。

窃盗犯を目撃した男の子は「玄関から逃げようとしてて、もし(犯人の)足が速くて捕まったら、もっとひどい目に遭わされそうかなって思って逃げずに見つかった」

警察は窃盗事件として、防犯カメラに写った3人組の人物の行方を追っています。

<YAHOOニュース4/27(火) 18:48配信>より

まるで映画のような大胆な犯行。家主の男性が買い物に出た僅かなすきを狙った犯行です。侵入経路も含め、計画的な犯行です。防犯カメラの映像も残っているので、犯人の逮捕はおそらくは、そんなに時間が掛かるものでは無いと思います。

しかし、鉢合わせをした男の子と祖母にけがはなかったものの、この恐怖の体験はトラウマになり、深く心に傷を負ったことだと思います。この傷は盗難に遭った金品の何十倍にもなるような大きな被害です。

そんな被害者を作らないこと、加害者を作らないことが真の意味での防犯です。
ガラスを割ろうと塀を乗り越えた時に警察官に見つかったらガラスも割られずに、逃げていたことでしょう。犯罪者も作らなかったことになります。まずは狙わせないという強い意志が大事です。
セキュリティハウスは狙わせない、入らせない、あきらめさせることで、犯罪被害に遭う可能性を極限まで低くします。ご相談はお気軽に。
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2021年4月20日
兵庫県たつの市の無人販売所に設置された防犯カメラが、「めだか泥棒」を捉えました。

 防犯カメラの映像には、“無人”のメダカ販売所にやってきた男が、備え付けの網を使ってメダカをすくい取っている様子が映っています。男は一旦、持参した袋へメダカを入れましたが、料金を支払わず、その場を立ち去りました。

 男が盗んだのは、1匹およそ4000円の高級メダカ13匹。被害額は合わせて5万2000円相当になるといいます。メダカ販売所のオーナーは「やり方がえげつないから、警察に相談せなあかんなということで相談させてもらった」と話しました。

 この防犯カメラの映像から兵庫県警は、先週、たつの市の団体職員の男を窃盗の容疑で逮捕しました。男の自宅からは水槽2個が押収され、盗まれた高級メダカはすべて無事に見つかりました。男は調べに対し、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているといいます。

<YAHOOニュース 2021年4月19日(月)配信>より


無人販売所における盗難被害は、残念ながら少なくはないです。諸外国に比べ、自動販売機の台数の多さは、日本人のモラルの良さのバロメーターとも言われます。無人販売所は自動販売機よりも更に盗難に遭いやすいものです。それでも盗難によるロスは1割~2割程度とも言われています。お客様を信じる売主と買い手の関係性によって、ロスを減らすことも出来ると思います。
今回のメダカの盗難は防犯カメラの映像が決め手で犯人を逮捕することが出来ましたが、性善説よりも防犯環境設計といった観点でもう少し工夫が必要なのではないかと感じました。

盗難に遭ってお客様を信用しなくなることは悲しいことではありますが、もう一歩踏み込んで、犯罪者を作らない配慮というのもあってもいいことだと思います。

わたしどもセキュリティハウスは、犯罪者の心理を研究し、犯罪を起こしにくい環境づくりを提供しています。狙わせない事が犯罪に合わない一番大事なポイントです。

ご相談はお気軽に。

https://lp.bouhancamera.net/
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2021年4月12日
世界遺産・仁和寺の境内にある霊場で、家電や家具などが大量に不法投棄されている問題で、京都市が監視カメラ4台を地元の住民グループに貸与し、投棄場所に設置しました。今後、新たにごみが捨てられれば、録画画像を確認して警察に通報します。



 境内北側の成就山(標高236メートル)にある御室八十八か所霊場では、数十年前から不法投棄が続いています。市道から捨てられたごみが斜面を転がり、参拝道近くでたまっているようです。


 市によると、カメラは市が全額負担し、3月26日に設置完了しました。半年の貸与ですが延長も可能との事です。24時間録画でき、約1週間保存されます。夜間でも車のナンバーが認識できる解像度を有しており、近くには「監視カメラ作動中」と書かれた看板も掲げました。


 仁和寺では毎月、地域のボランティアと清掃に取り組んでいます。仁和寺の務部長は「地元の協力に感謝しています。ごみを一掃し、憩いの場として霊場を残していきたい」と語りました。宇多野自治会連合会会長は「心ない不法投棄の抑止に期待したい」と話しました。

<読売新聞オンライン 2021年4月11日16:06配信>より



仁和寺の周囲には、著名な観光寺院が沢山あり、目の前を通る道路は開通したころは「観光道路」と呼ばれ、仁和寺、龍安寺、金閣寺をめぐるコースとして観光客に非常に人気の道です。
今現在は「きぬかけの路」と呼ばれ、昼間は多くの人たちが行き来しています。


仁和寺の北側の山手はあまり人通りもなく、夜間に不法投棄をしようと思えば、だれの目にも触れることなく投棄が出来そうな場所です。しかし、観光客が立ち入ることもある場所です。
もし、海外からの観光客が、仁和寺を見に来て、不法投棄された家具や家電を見た時に、どう思われるでしょうか。折角の観光が台無しになってしまいます。


不法投棄は犯罪です。不法投棄の対策が防犯カメラでいいのかは疑問ですが、歴史のあるこの地の周辺にごみを不法投棄するという事は、あまりにも自分勝手な行動だと思います。
不要なものは、きちんと手順を踏んで廃棄して欲しいです。
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2021年4月5日
城内の文化財に複数のひっかき傷が見つかり、立ち入り禁止が続いていた福山城でも新たに防犯カメラが設置され、4月1日から制限が解除されました。

桜が見ごろを迎えた福山城。午前9時、市の職員がフェンスを撤去し、本丸への立ち入り禁止制限が解除されました。

傷がつけられた文化財の近くには防犯カメラが設置され、しっかりと再発防止策が講じられています

福山城では今年1月、筋鉄御門など2つの文化財にひっかき傷が見つかり、本丸への立ち入り禁止制限が続いていました。防犯対策として新たに3台のカメラが設置されましたが、文化財の傷は今も残ったままで引き続き補修方法について検討が進められています。

防犯の設備を整えることで、再び市民国民の皆さんに見ていただけるようになったことは、大変喜ばしいことだと思っていますと、福山市文化振興課の担当者は話しています。


<YAHOOニュース4/1(木) 12:08配信>より


文化財につけられた傷は人間と違い自然に治癒することはありません。間違ってつけてしまったものならば仕方ありませんが、その時には正直に申し出るのが自然です。たとえ不可抗力でも、自分以外の持ち物を傷つけた時にはその所有者に謝ることが必要です。

文化財は誰かの持ち物ではなく、私たちの先祖が作り上げた文化の宝物です。みんなで守って、子々孫々受け継いでいかなければなりません。今回のカメラの設置は、直接文化財を守ることが目的ではなく、カメラが付いていることで故意に傷をつける行為を抑止するためのものであったと思います。更に抑止効果を上げるために、声掛けが有効です。

そこでお勧めするのがカメラと一緒に使って抑止効果を強化するセキュリティハウスの人感スピーカーです。人感スピーカーは人が来たのをキャッチし、あらかじめ録音していた音声を鳴らすものです。音声はボリューム付きなので、設置場所に応じて音量の調整が可能です。

セキュリティハウスは防犯を通して、未来に文化財を残していきたいと考えます。
ご相談はお気軽に。全国139店舗の防犯専門チェーンがお悩みを解決いたします。

人感スピーカー PVW-12TA-N
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2021年4月1日
3月27日午後、大阪府摂津市の段ボール製造工場などが全焼する火事があり、約8時間後にほぼ消し止められました。幸い、けが人はいないということです。

3月27日午後3時過ぎ、大阪府摂津市三島の段ボールを製造する「美鈴紙業」で、作業をしていた男性から「溶接中に火が燃え移った」と警察に通報がありました。

消防車15台が消火にあたり、火は約8時間後にほぼ消し止められましたが、段ボール製造工場と会社の事務所あわせてのべ床面積約9500平方メートルが全焼しました。

警察によると近隣のマンションの住民も避難しましたが、けが人や逃げ遅れた人はいないということです。

出火当時は工場は休みで、別の会社の社員3人が溶接の作業をしていたということで、警察と消防は出火の原因を調べています。


<YAHOOニュース3/28(日)7:30配信>より

つい先日ルネサスエレクトロニクスの工場でも大規模な火災があり、工場火災の恐ろしさはニュースの映像を見て取れます。火災は一瞬にしてすべてを飲み込み、人々の気力さえ奪う恐ろしいものです。注意してもしすぎることはありません。

火災を防ぐには、燃えるものの周囲で火気を使用しない事です。しかし、漏電によるものや自然発火する物質による炎は出来るだけ早期発見するしかないです。

火災報知器では間に合わない火は炎センサで早期発見し、初期対応する事が大事です。
ご相談はお気軽に、防犯・防災の専門企業、セキュリティハウスグループまで。

炎センサーFS-7000

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2021年3月29日
昨年7月、世界保健機関(WHO)のホームページに、尼崎市内の商店街の写真が掲載されました。始まりはWHO西太平洋地域事務局から、「新型コロナウイルス対策の一例として紹介したい」と市役所に打診があったことです。応対に当たった尼崎市こども青少年課係長の男性は、「電話でWHOだと言われて、最初は新手の詐欺かと疑ったんです。まさか、尼崎を世界レベルで扱ってもらえるなんて」と話しています。
  

WHOのホームページに掲載されたのは、阪神尼崎駅にほど近い商店街にある精肉店の店頭の二枚の写真です。このお店では、お客さんが地面に貼られた足跡マークにあわせて間隔を空けて並んでいます。その写真に、「新型コロナウイルス感染拡大下での『ナッジ』理論の活用例」として「商店で自然と距離を置く環境が作り出されている」と説明が加えられています。
  

ナッジ理論とは、「望ましい行動に導く仕掛け」のことです。 例えば、男子トイレで小便器に「的」や「虫」のシールが貼ってあると、つい狙いたくなります。その結果、便器や床が汚れにくくなり、掃除の手間が省けて、経済効率が上がります。というのが、ナッジ理論の応用例です。

尼崎市も2019年10月、ナッジ理論を実践する職員チーム「ナッジ・ユニット」を結成しました。前述の精肉店では、「足跡マークがあれば、客はそこに立ってしまうはず」と、コロナ対策で社会的距離を取ってもらうために、20年4月に設置しました。精肉店は「みんな行儀よく並んでくれて、びっくり。市のアイデアに救われました」と話しています。
  

 WHOの職員が、ナッジを使ったコロナ対策の好事例を探していて、インターネット上で尼崎の精肉店の写真を見つけ、市に写真提供を依頼し、「世界発信」につながりました。
  


<読売新聞オンライン2021/03/28 05:00配信>より
  

いろいろと説明書きをする、音声でアナウンスを流すなど密を避ける様々な方法がとられていますが、直感的に人間の心理状態を利用した方法が一番効果があるようです。下町の知恵として、言語の違う海外の国々でも参考にしていただけるのではないでしょうか。
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2021年3月19日
福島県庁内の駐車場で男性県議の乗用車が車上荒らし被害に遭ったことを受け、県は17日、敷地内の防犯カメラ増設などの対策を講じることを決めました。県庁の防犯対策を巡っては、2019年9月に本庁舎の大型ガラス3枚が割られた事件を受け強化を図っていた経緯がありました。



 車上荒らしは、本庁舎東側の駐車場で15日夜から16日朝にかけて発生しました。ガラス破壊を受けた体制強化では、庁舎入り口などに防犯カメラ12台、センサーライト21台を設置しましたが、今回事故のあった駐車場は死角となっていました。


 今回は、追加対策として駐車場が写る場所に防犯カメラ2台、センサーライト2台を設置するということです。警備員の巡回頻度も増やします。県は「なるべく早く追加導入を完了し、再発の防止を図りたい」としています。




<みんゆうNet 2021年3月18日 8時50分配信>より



県庁の駐車場は公共の場で、専有部ではありません。したがって、不特定の人間が簡単に入ることが出来る場所です。この公共の場所を守るという事はいろいろな問題があり、関係者以外を完全にシャットアウトすることは困難です。本来であれば、境界線を敷設し、物理的に外部と遮断し、不審者が立ち入れないようにすることが望ましいです。しかし現実問題駐車場を隔離するのは不可能です。そこで考えられる防犯対策は防犯カメラと照明という事になります。


車上荒らしは犯行時間も短く、5分以内でカーナビを持っていくぐらいは訳ないです。
防犯カメラは結局のところ事後処理中心となります。未然に防ぐには、犯罪対象物を置かないことと周囲から注目される事が大切です。音声での報知なども効果が見込めます。犯罪を起こしにくい環境を設計する事こそ最大の防犯対策となります。


カメラだけでは防げないというのが我々セキュリティハウスの考えです。
犯罪者の目線で、対象物を見ると様々なことが見えてきます。その上で、対策を立てることが大切です。セキュリティハウスは前項139店舗の防犯のプロ集団です。
御心配事はお気軽にご相談ください。
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