カメラ導入をご検討されておられる方に、防犯のプロとしてのアドバイスを記したいと思います。
①どのような用途でお考えでしょうか?
②何を見たいのでしょうか?
③記録は必要でしょうか?
④どの程度保存が必要でしょうか?
⑤映像をどのような用途で使用しますか?
世の中には様々な形、性能、値段のカメラがあふれています。その中で、自分に合ったものを選ぶということが大事です。性能が高すぎて、「猫に小判」にならないか?
また反対に、「安物買いのゼニ失い」にならないか?
導入する前にもう一度翌考えてみると、改めて本当に必要なものが見えてきます。また、使い方に関しても理解が深まります。
工場などで、作業の進捗状況を見たい
人の動きを管理したい
不正行為を見たい
不審者がいないかを見たい
侵入者を見たい
遠方の状況を見たい
人を見たい
ものを見たい
もしも、泥棒に遭いたくないとか、盗難犯罪に遭いたくない、といったことで考えられている場合は、カメラよりも、防犯装置、防犯システムを先にお勧めいたします。
もちろん用途に関しては、1つである必要はありません。複数の用途で使用することもカメラの価値や効果を高めることが可能となります。
全国138社のネットワーク、セキュリティハウスグループは、全国で27万件の納入実績があります。様々な事例の中から、お客様の御用途に合ったシステムを御提案させていただきます。
防犯のプロが提案するカメラこそが、防犯カメラとなり得ます。
でも、防犯だけでは勿体なので、他にもいろいろな使い道を事例でご説明いたします。
ご相談はお気軽に。あなたの近くのセキュリティハウスまで!