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伯父は何故火をつけたのか?

11月19日、兵庫県稲美町で住宅が全焼し、小学生の兄弟2人が遺体で見つかった火事で、兵庫県警察本部は24日夜、同居していた伯父を殺人と放火の疑いで逮捕しました。
調べに対して容疑を認めているということで、警察は詳しいいきさつを捜査しています。

この火事は11月19日の夜、兵庫県稲美町の住宅が全焼したもので、小学6年生の兄と小学1年生の弟が遺体で見つかりました。
警察が現場を詳しく調べたところ油のようなものがまかれたあとがあり、兄弟の伯父で同居していた容疑者の男の行方が分からなくなっていたことから、何らかの事情を知っているとみて行方を捜していました。
その結果、11月24日、大阪・北区の公園で発見し、事情を聴いたところ火を付けたと認めたことから、11月24日遅く、殺人と放火の疑いで逮捕したということです。
調べに対して「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は火をつけた状況や詳しいいきさつを捜査しています。


<NHK NEWS WEB 2021/11/25 8:46配信>より

火元から油のような液体が発見されていますので、明らかに殺意があったと思われます。
小学生の幼い兄弟の命を奪った罪は重いです。しかも、身内を殺害してしまいました。
無くなった兄弟は同居していた身内から殺められたのですが、このような犯罪を防ぐ方法はないのでしょうか?
もし殺意に気付いた時点で大声をあげて、近所に助けを求めていれば。
兄弟の父親が母親を迎えに行くときに子供を連れて出ていれば。
ご両親は悔やんでも悔やみきれない思いで一杯でしょう。
全焼してしまった家は住むことも出来ない状態です。
今回逮捕に至った原因としては、容疑者の男が街頭防犯カメラに姿をとらえられていたことがあげられます。残念ながら犯罪を防ぐことはできませんでしたが、事件のスピード解決には役に立ちました。

このような悲しい事故が起きないようにするには街頭防犯カメラも必要ですが、やはり地域のコミュニティが大事です。防犯装置も防犯カメラも使いこなすヒトが居て初めて役に立つものです。
防犯は町ぐるみで行うことが最も効果的です。街灯で街を明るくすると路上犯罪が減ります。
一人一人の意識が安全な街を作ります。
セキュリティハウスは安全なくらしのパートナーとして地域に根差した活動を心がけています。
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