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中外日報(2021年12月22日)「安全と快適性を両立」

2021年12月23日

中外日報(2021年12月22日)『安全と快適性を両立』

前回は「セキュリティハウスSE」(㈱スパックエキスプレス、東京都港区)がオープンした本社ショールームを紹介した。ショールームでは受付の無人化やモニタリングなど防犯機器を活用して、徹底した入退室管理のデモンストレーションを行う。

今回は三宅勇雄社長に、入退室管理を基軸とした「守り方改革」の中心コンセプトであるオフィスにおける勤務時間内の防犯対策の重要性、同社の理念とする防犯と快適性の両立などについて聞いた。

徹底した入退室管理という考えは、多くの尊い人命が奪われた2001年の大阪府池田市の附属池田小事件、19年の京都アニメーション放火殺人事件といった忌まわしい事件から教訓を得ている。

「『動機不明の犯罪』が増加傾向にあると言われます。予測不可能ゆえに不審者から身を守る徹底した入退室管理が必要です。また『緊急事態に置かれている』という情報の共有も重要で、即座に避難行動がとれる仕組み作りが必要です。意外に思われるかもしれませんが従業員からはシステム導入で仕事が快適になったと好評を得ています」と話す。

顔認証や入室権限が備わったQRコードの付与などによる受付業務の無人化は業務の軽減につながり、自動開錠がもたらす非接触は衛生的で特に女性から高評価。また受付の様子をモニタリングしていることから、来客があると即座に接客動作に移ることができ、効率よく仕事に取り組めるという。入退室管理は快適性も実現させた。

「同社の理念である『安全・安心・快適を創造する』を具現化した格好です。安全から安心が生まれます。ただし安全・安心のために幾重にも鍵を施錠・開錠して回らないといけないようでは不便です。安全と快適性は相反すると思われがちですが、当社は両立させた防犯体制をお客様と共に創造いたします」と語る。

同社は、139社の防犯専門企業が加盟するネットワーク「セキュリティハウス・センター」と共に先進機器を活用しながら防犯体制構築のサポートに取り組む。

問い合わせは同社∥電話03(5777)0109。

(写真説明)
ショールームで「安全・安心・快適・創造」のモットーについて語る三宅社長