自主機械警備システムNEXT
「狙わせない」「侵入させない」ためのセキュリティ |
自主機械警備システムの3つの特徴
高い「抑止力」で狙わせない!!
- 抑止力(予防)
人目のある場所で犯罪は犯せません。下見に来た泥棒に「ここは無理だ」と思わせるため、防犯カメラ(侵入防止4原則の“目”)を効果的に設置し、『警備中』の表示で牽制します。
下見をする犯罪者の心理を考え、建物外部の目立つところに抑止力のあるセキュリティキーパーや外周警備用赤外線センサー、防犯カメラなどを設置し、犯罪対象から外させます。
- 威嚇・撃退
それでも万が一侵入しようと近づいてきた場合、侵入ルートに設置してある各種のセンサーが侵入しようとした瞬間に検知し、その場で大音量の警報ベルが鳴り響き、フラッシュライトに照らされます(侵入防止4原則の“音”と“光”)。何事かと人が集まってくるかもしれない。人目にさらされる・・・泥棒は逃げるしかありません。
高い威嚇・撃退力で「入らせない」「諦めさせる」侵入者を各種センサーで早期発見し、建物の中に入られる前に「音と光」で撃退します。
- 保証と補償
竹中エンジニアリング株式会社の高品質商品による「品質保証」と、防犯システムを取り入れたにもかかわらず、万が一火災や盗難の被害に遭ってしまった場合は、見舞金制度による「補償」 を行います。
保証・・・警備業界シェア№1の竹中エンジニアリング株式会社のTAKEX商品を使用。高品質商品。
補償・・・独自の見舞金制度による万が一の被害に対する補償(オプション)
安心サポートでつながる安心、つなげる安心 |
セキュリティが異常を検知したときは、管理者の携帯電話にメールと音声で自動通報を行います。
メールに現場の画像を添付して送るため、「今、何が起こっているのか」を自分自身で確認することができます。
また、セキュリティシステムのセット・リセット、コントローラーの設定変更などは、携帯電話の遠隔操作で可能です。
誰が何時に操作したという履歴も、すべて携帯電話で確認できます。