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カメラは使いよう

コンビニエンスストアのトイレに小型カメラを設置したとして兵庫県警は4月7日、神戸市の50歳の男を県の迷惑防止条例違反などの疑いで逮捕しました。

建造物侵入と県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは神戸市西区に住む会社員の50歳の男です。 警察によりますと男(50)は去年12月3日の午後0時40分ごろ、神戸市東灘区にあるコンビニエンスストアのトイレに侵入し、洗面台の下付近に小型カメラを設置した疑いが持たれています。 同じ日の内に、粘着テープがはがれて小型カメラが落ちているのをコンビニの店員が発見。カメラには男女数人の映像が写っていたということです。 警察は防犯カメラの映像などから男を特定し、7日逮捕しました。 調べに対し男(50)は「設置したかもしれないが、はっきり覚えていない」と容疑を否認しているということです。 警察は男の家から他の小型のカメラが見つかっていることから、男が他にも盗撮をしていた可能性もあるとみて捜査を進めています。


<YAHOOニュース2022年4月12日配信>より

カメラはありのままの出来事をただ単に記録するものなので、使用方法によっては薬にも毒にもなるといういい事例だと思います。この事例は極端ですが、防犯目的に設置をしていても、意図しない映像が映る場合もあります。
結局は使うのは人間だということなので、防犯カメラは善意をもって使用しなければなりません。

最近ではAIが映すべきなのかどうかを判断して記録をするということも可能になってきています。もちろん事前に映すかどうかの設定を人間の手で行わなければなりません。
究極の防犯カメラは、犯罪にかかわった映像以外を再生できなくし、犯罪が起こったことを自動で判断し、自動追尾を行うようなそんな仕組みが必要となります。

そう遠くない未来には登場してくるでしょう。
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