HOMEスタッフブログ >動く防犯カメラ??

動く防犯カメラ??

人口2万人に満たない福岡県南部の広川町でユニークな防犯活動がはじまりました。

子どもたちを「動くカメラ」が見守ります。
横広の視界で下校する子どもたちや道路の様子を記録していきます。
映像は町のごみ収集車の前方に設置された小型カメラで撮られました。
前後左右を広く画角に収めることができます。

八女警察署によりますと、広川町では去年、不審者が子どもに声をかけるなど子どもの安全を脅かす事案が4件発生しました。

都会に比べ防犯カメラが少なく、広川町では日常的に地域の安全を見守る工夫が求められていました。
率先して手をあげたのが地元のごみ収集業者でした。週に4日、登下校の時間帯に町中を走る車にカメラを設置し防犯の一翼を担えないかと考えました。
取り組みは町と警察が連携する防犯組織「広川町よくし隊」の活動として認められました。
生活を支え、子どもたちの安全を見守るごみ収集車。
広川町と警察は今後も企業や団体の力を借り防犯に努めていきたいとしています。

<YAHOOニュース2022年4月6日22時30分配信>より


都市部では、街頭防犯カメラの設置が進み、通学路などはかなりのカバー率となってきました。
しかし地方ではまだまだ十分な設置台数ではありません。

広く走行するごみ収集車にカメラを設置し、警察と地域が連携することで子供の安全を見守ることができます。
また、地域ぐるみで子供の見守りを行っているということをもっともっとアピールすることで、その地域では犯罪自体が起こしにくくなります。例えば、郵便局の集配のバイクに「子供見守り」
とシールを張るだけでパトロールをしているという意識にもなります。
このような取り組みが進めば、子供をターゲットにした犯罪を減らすことができます。
地域のコミュニティで安全なまちづくりを行っていきましょう。
Share on Facebook