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異物混入対策

食品工場等の異物混入やスーパーでの商品への針等の混入といった犯罪が全国で発生しています。
こうした「異物混入」対策で効果的なのがフルHDカメラです。

鮮明な画像で生産ラインの管理や売り場全体を動画で録画して保存します。
万が一事故や犯罪が発生した時には録画映像を確認することで原因などを特定する手がかりが得られます。
フルHDカメラは従来のアナログカメラに比べて約6倍の高解像度の動画を保存し、鮮明な画像で確認することができます。

お勧めしたい入退出管理システム、侵入検知(自主機械警備システム)との連動

「食品工場の異物混入対策」でフルHDカメラシステムだけでは「抑止力」はありますが犯罪を確実に防ぐことはできません。犯罪が発生してからの確認、原因究明が中心となります。
やはり犯罪は未然に防ぐ「予防」が重要です。
予防するためには「犯罪者が嫌がる環境を作る」ことが重要です。
抑止力を重視した「自主機械警備システム」で敷地や建物への夜間・休日の侵入を検知し威嚇撃退すること。
入退出管理で部外者の建物や生産ラインへの立ち入りができないようにすると同時に、自動的にPCで誰がいつ入退出したかを記録することを連動させることで、より確実に犯罪を防ぐことが可能です。

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