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これからの防犯カメラ

先日、大阪で発生した中学1年生殺害事件で警察が周辺の防犯カメラの映像を解析し、容疑者逮捕に繋げたとのことですが、近年は犯罪が発生した時には警察が周囲の防犯カメラや街中を監視している街頭防犯カメラの映像を入手して捜査に役立てるケースが増えてきています。

最近は従来のアナログカメラからメガピクセルやフルHD画質のデジタルカメラ・インターネットにも画像送信できるネットワークカメラなど場所や用途によって色々な防犯カメラが選択出来ます。

特にネットワークカメラについては映像を簡単にインターネット回線を通じて遠隔地で確認出来るメリットがあり、今後は増えてくるのではないかと思います。
但し、インターネット回線は公共の回線を経由して映像を送ることになるためにセキュリティ面をよく考えてシステムを考える必要があります。
(防犯目的で設置しているのに映像が漏洩してしまっては台無しになってしまいます。)

ネットワークカメラ映像を暗号化して送ることは最近のカメラでは設定出来ますが、暗号化によりカメラ側に負荷をかけてしまいます。
カメラ映像の漏洩防止には映像を確認する側の装置(PCやタブレット)でカメラURLなどの漏洩しないシステムが必要ではないかと思います。

その対策を施したシステムが当社取り扱いの「i-NEXTシステム」になります。
ネットワークカメラの操作を誰にでも簡単に出来ることを考えて開発しましたが、セキュリティ面も重要だと考えて、URLが一切表示されないような仕組みでシステムを考えています。

これからの時代は盗まれる前に「盗めない」仕組みを考えていかないといけないのかも知れません。
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